Love-tuneとわたしの話
このアカウントでは一切触れてこなかったこの話題を今さら掘り返す事に少しの抵抗とニーズの無さを感じながらも、それでもこの話をしたためる事にしました。これは、昨年11月30日に発表されたLove-tuneというグループについての今までとこれからにようやく向き合い、私なりに考え続けていた色々について、皆さんに甘えて打ち明けてしまおうっていう投稿です。神宮寺勇太君やKing & Princeについてはほぼ触れておりませんので、興味のない方(がほとんどだと思う)のでスッと閉じていただいて大丈夫です!私のエゴの塊であり成仏出来ないお経のような呟きですので、何か共鳴しそうな予感がある方だけお読み頂ければ幸いです。先にこれだけは謝ります、長い!
デカデカと掲げたド直球すぎる表題を見ていただければもうおわかりかと思いますが、私はジャニーズJr.による7人組ユニット"Love-tune"が好きです。しかし、悲しい哉もうこのユニットはないので、正しくは好きでした、なんでしょうけどそう言い切るにはまだ心が追い付かないくらいにはラブのことが好きです。\僕たちLove-tuneは、歌・ダンス・踊りを頑張っています/とキラキラおめめで顕嵐ちゃんが紹介してくれていますので、ラブとはそんなグループです!と言いたいところですが正しくは\歌・ダンス・バンド!!!/を頑張っている多彩で多才な7人組グループでした。"あらん!歌、ダンス、バンドね?ってメンバーに訂正されて、アレ??!!ってなってる顕嵐ちゃんかわいいね〜後でアメちゃんあげよか?とまぁお前本当に悲しんでるんかと突っ込まれそうですね。大丈夫、ちゃんと落ち込んでます(?)
とにかく、私にとって虹のように輝く七色の精鋭たちと信じて止まなかったLove-tuneには、もう新しいページが刻まれる事はないという現実を突きつけられました。めくってもめくっても、新しい写真が貼られる事はないアルバムをずーっと眺めているような気持ち。この半年以上、お通夜みたいなテンションを維持しすぎて、最後は退所ハイみたいになった自分の情緒に最終的にウケました。お疲れ自分。そんな時はジンちゃんの必殺ウィンクを見てはあの世に半分突っ込んだ体をこの世に引きずり戻して頂きました。合掌。諸々のことは、少なくとも去年までジュニアを見ていた方なら全員察している事象なので、誰も幸せにならない寂しい話は全て割愛しちゃおうと思います。どんなに足掻いても、真相が私達に向かって歩いてくることは未来永劫ないですからね。まぁ暴れて真実がわかるならとっくに暴れとるわい!(失礼しました)
と言うわけで、これから時々つらつらと胸の内を吐き出すお仕事させてもらう予定です。ジンちゃんのアカウントだけど、こんな自分もいますってことを皆さまに晒したくなりました。多分、仲良しのお友達ですら話したことほぼないです(笑)そんな感じなので、お付き合いいただける方だけ、温かい目で見てくださいませ。よろしくお願いします〜〜
0コメント